ジグソーパズルと過不足算

ジグソーパズルなら、集中してやるんですよねぇ・・・。前の記事にも書きましたが、幼児の頃からジグソーパズルは好きでした(親はしないのに)。今は500ピースくらいのなら、平日学校から帰ってからでも、3日くらいで完成させます。

勉強もこれくらい集中してやればイイのに!

一方、算数は、次から次へと新しい単元を学ばなければならないので、息子はタジタジのようです。面積の出し方を覚えたかと思ったら、次は分数の通分と約分を覚え、分数の翌週はもうつるかめ。つるかめ終わったかと思ったらその翌週には過不足算・・・。でも、過不足算って、見た目つるかめの親戚みたいです。どっちも「差」を使いますよね。分けないで、過不足算つるかめバージョンとかにした方がイイんじゃないのかなぁ。過不足算で一息入れて(?)、次は順列・組み合わせか。付いて行けるのかなぁ>息子。

ただ、学ぶ順序はさすがに良く考えられてます。面積知らなきゃ面積図が書けない訳ですしね。

算数の答えも、ジグソーパズルの一片がピタっとハマるように求められないのかっ!?>息子

社会も理科も、国語力がますます試されるようになって来た! 

本を読まない息子に次第に近づく破局の鐘の音!! 

どうするどうするっ!!

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学校見学に行った(2)

学校見学に行きました。田園都市線沿線の学校です。10時開始で昼前には終わる短いものでした。

一緒に見学した父兄の組は30組くらいでしょうか。引率された先生に従って、生徒さんの授業の様子、美術室、理科室、講堂、体育館、、パソコン教室、図書室などを見て回りました。実はこの学校は、本日見学させていただいた校舎は取り壊すことが決まっていて、現在は新校舎を建設中です。なので、建物を見るのではなく、生徒さんの様子を見てくださいとのことでした。

息子が一番気にしていたのは・・・

息子「食堂はどこ?」

(た、食べることか・・・o(´^`)o)

息子にとって幸いなことに、新校舎では大きなカフェテリアができるとのことでした。

学校見学で印象に残ったのは二つです。

一つは、見学させて頂いた授業中の生徒さんは、中学1年から高校3年までの全学年だったのですが、皆、表情が明るいということです。実は、私のブログには書いていない、同じ沿線の別の学校に見学に行った時、生徒さんの表情が暗い事が気になったんですね。それとは対照的でした。修学旅行の写真なども廊下に何百枚も貼りだされていたのですが、どれも男女仲の良い、元気な様子が写し出されていました。

もう一つは、理科の授業については実験を主体に力を入れていて、理科教室が5つもある、という点です。中高一貫ですが、中学部の方では理論よりもまず、どういう現象が起こるかを身体で体験してもらうと言われてました。帰納的アプローチを重視するという事でしょうか。理科室の中には、物理化学系以外にも、解剖などを行う部屋もあるとのことでした。息子は、(解剖についてはちょっと引いてましたが)基本的には理科が好きで、小学校のクラブも最初は実験クラブに入りたいと言っていたので(←これは結局6年生が多くて機材が占有されてしまうので止めました)、かなりポイントが高かったかもしれません。

(ところで組み分けテスト、どうなるのかな・・・)

<追記>

学校見学が終わった後、「図書室で本を読ませていても良いですか?」とお願いしたら、快く承諾いただき、少し図書室に居ました。図書室では高校三年生の方が自習されてましたが、この学校では、2年生までに3年生までの単位を取り終える事ができ、3年では平常授業時間中に自習ができるようです。

それと、図書室の入り口に、栗本薫(中島梓)さんの追悼の張り紙がしてありました。この図書室では、著書「グインサーガ」を全巻揃えていて、お亡くなりになって残念だ、と書いてありました。こんな所に、この学校の特色を垣間見た気がしましたね d(^-^)

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つるかめ算とホワイトボード

つるかめ算の面積図を書くのに、紙より便利なホワイトボードを何枚か買って来ました。ウチは中学受験の必須アイテム(?)であるホワイトボードを、まだ買ってなかったんですね(コピー機ははるか前に買ってたんですが)。100円ショップで売っている千円のホワイトボード(親用)は作りもしっかりしている優れものでした。B4サイズのものも、息子用に買いました。

しかし、息子は本日も相変わらずやる気なし。朝から全開バリバリのやる気なしモードです。全くやる気の無い人間につるかめ算を教えるのは、それが基本問題であっても疲れます。それでもイヤイヤながらも息子は、面積図をホワイトボードに書いて、塾の問題集に書いたものを写したりしていたんですが・・・。

こんなにやる気無いんじゃ中学受験なんて出来ないんじゃないかなぁ。勉強は基本的に自分自身でやりたい、やらなきゃと思ってやるもんだ、という常識が私の中にあります。世界には勉強したくても公立の学校にすら行けない子供がたくさん居るのに、こんなにやる気の無い息子を見ていると、「学校に行く資格無いじゃん・・・」と思ってしまいます。

ま、それはそれとして、もう算数教えるの疲れるから、個別指導でも頼もうかなァ。でも、どんなに優秀な先生でも、やる気の無い人間に教えるのは無理かと思いますが・・・。

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【赤ちゃん】作戦

日曜日は何時から勉強するかを前日の夜に息子に聞いたところ、朝9時からやるとのこと。その代わり日曜の朝7時から始まるアニメを見るために起こしてくれと息子に頼まれて、私自身も7時前に起きました。土曜の夜、息子は0時過ぎまで起きていたのですが、翌朝、耳元で「アニメ・・・」に関するキーワードを囁くと、まるで後催眠にかけられていた人間のようにスックと立ち上がってテレビを見に行きました。

しかし、約束の9時になっても一向に勉強する気配が無く、DSのマリオをやり続ける息子。再度いつから勉強するのか確認すると、9時半になったらやると。それまで私は大人しく待ちました。

・・・しかし・・・

9時半を過ぎてもやっぱり息子はやる気配無し。勉強机に座るように言っても、再びもぐりこんだ布団からなかなか外に出ようとしない息子に、私は色々な事を言いました。

「親は手伝うことはできるけど、代わりに試験を受けてやることはできないんだよ。6年生の2月には、君が一人で試験を受けに行くんだよ? 自分が勉強しよう、勉強したい、という気持ちを持たないと。これは君の戦いであって、パパの戦いじゃないんだよ。」

「立ち上がろうとしても力が弱くて立てないで困っている人は、手を引っ張って助けてあげる事が出来るけど、元々、立とうという意思が無い人は立たせられないよ。無理やり引っ張りあげても、又座っちゃうでしょ。だから、自分から立とうと思いなよ。分かるでしょ、パパの言っている意味は。」

「勉強して、前の自分より少しでも頭が良くなれば、嬉しいって思うでしょう? 前は解けなかった問題が解ければ嬉しいでしょう? 前の自分との戦いなんだよ。」

「私立の中学へ入りたいんでしょ? 公立には行きたくないんでしょ? でも勉強しないと入れないんだよ? 毎日、コツコツコツコツ勉強する子だけが、入れるんだよ?って言うか、コツコツやる人の中でも入れる人の方が少ないんだよ? やる気が無いのに塾に行くのは無駄だからもう止めようよ。」

(勢いで、「もう受験止めたら?」って言っちゃいましたね。)

しかし、どの言葉も息子の心には響きませんでした。
お昼(13時)にはお友達が遊びに来ることになっていたので、昼食までの2時間ちょいくらいは勉強して欲しいと思っていたのですが、結局やったのは、算数のビデオ(※)を観て、逆算の計算問題を1ページやっただけ。私はあきらめて、一人で外に買い物に出ました。

※以前ヤフオクで購入していたVest21(進路指導センター)や、ハイメックスのビデオ教材をPCでDVDに変換したもの。

夕方4時くらいに帰宅すると、奥さんはまだ寝ていました・・・。

帰った時、息子は仲良しの同級生の子とブロックで遊んでいました。「ベイブレード」という最近流行のベーゴマの進化形のようなおもちゃを真似てコマの形をブロックで作り、それで対戦を楽しんでいたんですね。最近の息子の興味は、バトリオパックから、トレーディングカードやベイブレードに移っているようです。私はもっと作りやすいように細かいブロックのパーツを探してきてあげたり、対戦台として使えるもの(使用していないちゃぶ台)を用意してあげたりしました。

お友達が帰ると、塾の教材(分数の基本問題の復習)をやるように言いましたが、やはりやる気無しです。しかし、ここで、【赤ちゃん】作戦を発動しました。いや、実は特に意図してやった訳ではありません。無理やり勉強させようとしても絶対にやりそうにないので、だっこして、頭をなでなでして、「イイ子だね~やろうね~」などと言ってたんですね。そしたら、本人も次第に満更でもないような顔つきになってきて、なんと、宿題をやり始めたんです。

普通の子供なら、馬鹿にされていると思って返って逆効果なのかもしれませんが、何せウチの息子は、精神年齢が幼児と同等レベルなので、照れくさそうにしながらも勉強をする意欲が出るみたいなんです。いや、勉強する気が出たというよりも、少し気分が良くなって、親の言うことを聞く雰囲気になっただけだと思いますが・・・。

私は、息子を赤ちゃんだと思って、思い切り赤ちゃん言葉で言いました(実際には、息子が赤ちゃんだった時にもこんな言葉では話しかけなかったのに!)

「はぁい、イイ子でちゅね~、やりましょうねぇ~」

「あ、逃げちゃ駄目でしゅよ~、はぁい、イイ子イイ子(←ここで頭をナデナデする)。」

「これはどうするんでちゅか? そうそ、つーぶん するんでちゅねぇ。でないと足せませんからねぇ。かしこいねぇ。」

・・・あ、息子、素直に言う事を聞いてるよ・・・w(゚0゚*) 超ビックリです。朝の20倍くらいの速度で勉強しました。

(少し情けないかも・・・)

(しかし背に腹は変えられん>この際何でも良いから勉強してくれ)

この後、本物の「ベイブレード」を買いにヨドバシカメラやおもちゃ屋へ行きましたが、人気商品みたいで、どこも売切れでした。ヨドバシでは、「毎週土曜に入荷してくるんですが、入荷と同時に売り切れました」と言われました。仕方ないので、その後、家族で久しぶりに居酒屋へ行ってお酒を飲みました。勿論、息子は未成年なのでお酒は飲みませんでしたが(笑)

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面積とすだれ算

息子は次の問題の区別が付かないようでしたので、本日、復習させました。

1.ある大きさの長方形の中に、できるだけ大きな正方形を並べる問題
2.ある大きさの長方形を敷き詰めて、できるだけ小さな正方形を作る問題

   ※1.は公約数、2.は公倍数の問題です。

星一つの基本問題なんですが、1度解いてもすぐに解き方を忘れてしまう息子は、何度かやる必要があります。要は慣れなんでしょうが・・・。

それと別の問題ですが、3つの数のすだれ算を行う際、最小公倍数の計算と最大公約数の計算のやり方が違うということに気づいていなかったようなので、ついでに教えました。

まだ、4年生の基礎的な問題ばかりなのにこれじゃあ・・・。出るのはため息ばかりです。

しかし、今日は息子にしてはかなり勉強した方だと思います。・・・というのも、一生懸命やったら、ベイブレード(ベイゴマの進化形)を買うと約束したからなんですが(^_^;

(モノで釣るのは奥さんには反対されています。が・・・)

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「お~い!竜馬」を息子に読ませたいなぁ

息子は現在、漫画しか読みません。本当は小説を読ませたいのです。人生において、エンターテイメントとしての本の素晴らしさに気づかないのは「一生の損」でしょう。だから、それを知ってもらいたいと思うのですが、幼い時からアニメばっかり見せていたので、映像ものしか見ません。書籍を読むのは殆ど漫画やゲーム攻略本だけです。アニメばかり見ていて、右脳だけ発達してしまったせいかもしれません。私自身は、9歳の時は、児童用の本をたくさん読んでいたと思うのですが・・・。

しかし、そんな息子に無理やり本を読ませても、長続きしないし、それで感動を得られるとは到底思えません。それなら、せめて息子が抵抗無く読める「漫画」で、内容的にも良いと思われる物を、読ませるしかないかもしれません。

そんな訳で、息子に読んで欲しい漫画を列挙してみました。まぁ、大人になれば漫画は読まないという人も多いでしょうが、そういう人も子供の時は読んだはずです。私も読みました。今の漫画は、どういうものが流行っているのか分かりませんが、私が息子に読ませたいと思う漫画(苦肉の策です)を列挙してみます。

●「お~い!竜馬」(小山ゆう) →歴史の授業と合わせて読ませたい。

●「がんばれ元気」(小山ゆう) →ボクシングのお話です。「あしたのジョー」も併せて?

●「火の鳥」(手塚治虫) →内容的には高学年かも。

●「ブッダ」(手塚治虫) →仏教関連の漫画です。

●「ヒカルの碁」(小畑健) →知っている人も多いかと。

●「リアル」(井上雄彦) →身障者のお話です。現在進行形で私も読んでいる漫画(^_^;

●「六三四の剣」(村上もとか) →剣道と親子のお話です。

●「漂流教室」(楳図かずお) →教室ごと未来へ飛ぶというお話です。「わたしは真吾」という傑作もありました。

●「カムイ伝」(白土三平) →一番古いです。身分制度に真っ向から取り組んでます。

●「はだしのゲン」(中沢啓治) →学校の図書館にも時々置いてありますね。

●「リュウの道」(石ノ森章太郎) →SFです。「サイボーグ009」も好きですが、あえてコチラ。本当は中学受験生としては「日本の歴史」を読んで欲しいところ。

●「うしおととら」([藤田和日郎) →妖怪ものです。

いずれにしても、早く小説に目を向けて欲しいものです。レベル低い話で恐縮です。

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