DS学習ソフト「日能研 DS常識・難問の章」
こういちの『DS学習ソフト分析コーナー!』 o(*⌒O⌒)b 第四弾!!
今回は「シカクいアタマをマルくする」日能研の銘が入ったソフトです。製作は(株)IEインスティテュートで、開発が(株)デジカンというところです。私、これまでのソフト紹介で間違えておりましたが、IEインスティテュートって、投資会社なんですね、きっと。すいませんでした。
さて、起動してユーザー(自分)を選択すると、次のメインメニューが表示されます。
「学習」
「アドベンチャー」
「対戦」
その他の選択肢として、これまでプレイした問題の正答率を分析する画面や設定画面に進むアイコンなどもありますが、ごちゃごちゃとならないように工夫されていて、非常にシンプルなメインメニューとなっています(つまりユーザーが迷わない)。で、今回は、「学習」だけを30~40分くらいプレイしました。「学習」を選択しますと、
「国語」(常識の章)
「算数」(常識の章)
「社会」(常識の章)
「理科」(常識の章)
「弱点克服」(常識の章)
「テスト」(常識の章)
「国語」(難問の章)
「算数」(難問の章)
「社会」(難問の章)
「理科」(難問の章)
「弱点克服」(難問の章)
「テスト」(難問の章)
というメニューを選択できます。実際には、画面には例えば、 「国語」(常識の章) とだけ出て、選択肢を縦横方向にズラしていく(上下で常識/難問を切り替える)表示方式です。但し、難問の章は最初は選択できないようになっているようです(どうしてこういう仕様にしたのかは謎です。最初から両方選択できる方が良いのに)。
回答の仕方は選択式で、上の画面で穴埋めや選択を問う問題文が表示され、下の画面の選択肢をスティックで選ぶ、といった出題形式です。例えば、理科の問題では、「花ふんがめしべまで、風によってはこばれる植物(ショクブツ)はどれ?」という問題が上画面に出て、下画面では「スギ」「ヒマワリ」「タンポポ」という選択肢が出る、といった形です。
このソフトの最大の良い点は、一問毎に「解説」が表示されることと、演習毎に間違えた問題の「復習」が出来ることだと思います。解説が「ナシ」とだけ表示される場合が多いのは、まぁご愛嬌、ということで(^_^;
このソフトの個人的な評価は、算数を除けば10点満点中8点です。さすがに日能研の名前を使っているだけあって、問題が良く出来ている気がしました。ただ、算数は、(これは私だけの感じ方かもしれませんが)ノートなどが横にあって使える状態で無いと問題を解いていくのが難しい小学生が多いと思いました。
一般的な話になりますが、携帯ゲーム機で学習する事の最大のメリットは、やはりどこでも出来る、という点だと(私は)思います。電車や車の中でも、寝っころがっても出来るのが最大の利点でしょう。何故なら、机に座って勉強するのであれば、紙の問題集をやった方が良いに決まっているからです。受験当日の出題は紙でなされるのですから。
従って、このソフトの算数の科目は私はあまり評価できません。しかし、他の科目がかなり良いので(算数を無視して)8点を付けました(^_^; 操作性も良い方だと思います。余談ですが、この日能研のDSシリーズに、「DS 計算の章」というのがあります(ちなみに「漢字の章」というものある)が、以上の理由からそちらの私の評価は低いです。
尚、8点付いたので、左サイドのお勧めソフトにリンクを貼っておきます。興味のある方はぜひどうぞ(^^)
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