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息子が作る創作絵本「ピカチュウの気持ち」

ひょんな事から始まった、「ピカチュウの気持ち」の創作がいまだに続いております。文は勿論、物語に挿入する絵を描くのも息子の役目で、息子はこれまでに8枚の絵を描きました。それに色を塗って文中に挿入するのは私の役目なのですが、ついそれを怠っていると(何しろ息子のハチャメチャな絵に色を塗るのは面倒なのです)、絵はスキャンして読み込んだものを文中に入れるだけで良い、とのお言葉を息子から賜りましたので、適当な場所に入れて段落などを整えました。ワードのA4(横書き)で12ページにもなってかなりビックリしました。

人間の言葉を話せないピカチュウ(ピカチュウは「ピッカァ?」とか「ピィーカ!」などしかしゃべれません)が、国語の出来ない・・・、いや、国語出来ない息子とイメージ的に重なり、一大決心をして言葉の修行の旅に出るという物語の発端を考え付いたのは私なのですが、それから以降の物語は殆ど息子が考えました。ただ、息子が独自でストーリーを考え出したのか、それとも今までに息子が観た数多くのポケモンのアニメのストーリーを断片的に繋ぎ合わせただけなのかは私には分かりませんが・・・。

作り方ですが、息子が汚い字で紙に綴っていくと収拾が付かなくなるし、後で行や段落を入れ替えたいと言うことがあるので、基本的には息子が口述するストーリーを私がPCに打ち込んでます。登場キャラは、雷山の長老とか、ピカチュウの旅の邪魔をしてくる悪者モンスターや助けてくれる味方のモンスター、ピカチュウが惚れる(!)ピカ姫など、「お前そりゃどう考えても盗作だろ!」と突っ込みを入れたくなるキャラから、息子が独自に作ったおバカなキャラまで色々居て面白いので、つい私もノってきて、「そりゃこうした方がイイんじゃないか?」とか「こういう表現の方が、その洞窟は読む人(←具体的には奥さんだ)がイメージし易いんじゃない?」とか「そりゃ日本語としておかしいだろ、もっと違う形容詞を使えば?」などと突っ込みを入れながら作ってます。途中まで出来上がると印刷してくれと息子がせがむので、印刷してやると、それを見ながらすっかりご満悦の様子。

・・・これで少しは息子の国語力が上がると良いのですが。

本当は他のポケモンとはバトルしたくない優しい心のピカチュウが、トレーナーであるサトシにそれを訴えるためにも言葉を覚えたい、というところは結構イイと思うんですけどね~(爆)

<追記> 何でも、ピカチュウって、ライチュウに進化するとしゃべれるとか・・・。

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