先週のお休みは、神奈川の某学校(小田急線沿線)へ見学に行きました。暖かな陽気の中、息子と二人、駅からのんびりと学校まで歩いて行きました。途中、竹林があったり菜の花が咲き乱れている所があったりして、思わず息子は言いました。
息子「何だか田舎に来たね・・・」 ←自然があってイイ感じだね、とか言えんのか・・・
ミスったのは、最初にクラブ紹介をしている体育館に入ってしまった事です。何となく生徒さんに導かれるまま進んでいると、そこに体育館の入り口があったんですね。入り口に立ったとたん、息子の目が輝きました。いや、実際、息子の目が大きく見開かれて、「息子の目に豆電球がついちゃったよ!」と思ったほどです。
息子「何ですぐ出なきゃいけないのぉ? もっとここに居たいよ!」
授業見学の時間はもう始まってますので、先にそちらへ行く必要があります。大きな声を出して抵抗する息子の服を引っ張って、授業を見学できる校舎へ向かいました。周囲の人に指差されたりして、ほんっとぉ~に、恥ずかしかった・・・
お休みだというのに授業をしている生徒さんもご苦労様ですが(あれ?私立は土曜日もやってんだっけ・・・)、先生も総出で対応。国語や社会の授業を見学させて頂きました(英語は着いたとたんに終わってた)。国語の授業では、生徒さんから先生にジョークが飛び出してくるなど、かなり和気藹々とした雰囲気でイイ感じでした。
・・・しかぁし! 息子は5分くらい見たら、もう「体育館に戻りたい」と言い出す始末。もっと良く授業の雰囲気を感じ取って、自分が行きたい学校かどうか見定めろよぉ・・・と言い聞かせても体育館に戻りたいの一点張り。
(やっぱりコイツは街のお祭りと同じと思ってるんだ・・・きっとそうなんだ・・・)
私の袖を今度は息子が引っ張って、最初に行った体育館に戻りました。体育館では各クラブのブースが作られていて、生徒さんが自分のクラブの説明をしています。そこでは、息子は、
●弓道部のお姉さんに生まれて初めて持った弓の引き方を教えてもらい、
●物理化学部の実験でスライムを作ってお土産に持たせてもらい、
●長い列に嬉々として並んで「空気砲」を打たせてもらい、
●技術工作部のお兄さんに車の説明を受けてドッグタグ(認識票みたいなの)をもらい、
●合奏部のお姉さんに生まれて初めてヴァイオリンを弾かせてもらい、
●柔道部のお兄さんにバランスボードに挑戦させてもらい、
●テニス部のお兄さんにゴムボールをくっ付けたラケットで遊ばせてもらって、何やら賞状みたいなものももらい、
●卓球部のお兄さんと卓球をして遊んでもらい、
●生物部のブースで展示してあるウーパールーパーに目玉を丸くし、
●美術部の方が無料で配布していた漫画の似顔絵作品をもらって「これはサスケだ」(←ナルトに出てくる) と一人で悦に浸り、
●体育館のステージでダンス部の方が披露した踊り(ヒップホップ)に狂喜乱舞し(息子はダンス好きです)、
●同じくステージで演奏された合奏部の素晴らしい演奏に感動し・・・
と、心から楽しんだようです。
私「で、結局どのクラブが良かったの?」
息子「技術工作部かなぁ。ガソリン1リットルで400km以上も走るエコカーだって!凄い凄いって言ってたら特別にあげるよってくれたんだよ!」
私「ふーん。」
やっぱり、気に入ったのは息子だけ特別に何かもらったからかも。モノに弱いですから>息子(^ー^;
グラウンドは非常に広く、特に野球部は厚遇されているようでしたね。そして、どの生徒さんも、人柄の良いのが印象的でした。どの生徒さんも、って言うところが凄いです。それにしても神奈川の学校って、どこも贅沢に土地使ってますよねぇ。
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