箱男

「箱男」とは、箱入り娘の男版という意味ではありません。文字通り、息子は箱が好きなのです。いや、正確に言うと、箱の中に入っているのが好きなのです。と言っても、フタを閉めて完全に中に入る訳ではなく、上が空いた状態の箱の中に座るのが好きなのですが。まだ息子が小さい時、ミカン箱の中にちょこんと座ってくつろいでいた息子を思い出します・・・。

しかし、何が悲しゅうて、捨てられた猫のようにダンボール箱の中に座ってなきゃいけないのか?>息子 まったく変わった奴です。

先日、トイレのウォッシュレットを新しいのに交換したのですが、それが入っていた大きな空き箱を見て、すかさず息子が「ねぇ、このダンボール、くれない~?」などと言いました。どーせ、その中に入って遊ぶのは分かっているのですが、大きなダンボールは金属の留め金で端が止めてあったりして危ないことがあるのでダメだと言いました。すると息子は下を向いて、悲しそうにしてました・・・。

まったく、変な奴です!

親にも理解不能です・・・。

心理学的には、箱の中に入るってのはどうなんでしょうねえ?

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カラオケに行く

午前中に少し算数のお勉強(円周、円弧、扇形の面積関係のパート)をして、午後からドラゴンボールのDVDを私と5~6話も見た後、チラリと理科トレをやってから息子はスイミングに行きました。そして、プールが終わってから、家族で一緒に行くのは約2年ぶり(いや、もっと久しいかも?)となるカラオケに行きました。

息子が3歳の頃、カラオケでマイクを握ると、小指を立てる癖があったのですが、治っていて良かったです(爆)

息子の曲のレパートリーは、今はおそらく優に20は超えているんですが、その殆どはアニメソングです。その中でも現在のお気に入りはポケモン関連曲とイマズマイレブン関係。アンパンマンなど、幼児の頃にカラオケに行った際に歌っていた曲は、恥ずかしいのでもう歌わないようです。今日は2-3回も同じ曲を入れては練習してました。

しかし、カラオケ屋さんって、夜7時を過ぎると全然料金が違うんですねぇ。それより前の時間帯との料金差に唖然としました(7時~9時まで2時間くらい歌っていたので)。最初は曲のインプットを行儀良く順番に入れていたんですが、次第に下克上となり・・・私が3曲連続してビートルズナンバーを入れると、なんと息子は掟破りの割り込みをリモコンでかけてきたので、それを更に演奏中止にしたりという、何と言うか、最後はバトルロワイヤル状態でしたね(^_^; 時間がもったいないだけ、とも言う・・・。

帰宅してから基礎トレをやらせたら、15分以上もかかってました。しかも、計算間違いしてるしangry  最近、たるんでます。尤も歌い疲れもあるかも?

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ドラゴンボール

北米版「ドラゴンボール」のDVDを個人輸入で買いました。なぜ買ったかと言うと、息子がお世話になっている【学童】にコミックが置いてあって、面白かったのでアニメも見たいと・・・ それと、英語音声・字幕にすると、少しは英語の勉強になるかな、と思ったからです。

ですが、後者は私の考えが甘かった。英語のセリフと、字幕が全く合ってないんですよ。ずれているとかじゃなくて、全くしゃべる内容が変わってます(T-T ) しかも、息子は即座にリモコンで日本語音声・字幕カットにしちゃうしぃ(T_T)

でも、何でこの話をブログに書く気になったかと言うと、ちょっと面白い事があったからなんですね。初代「ドラゴンボール」153話と、主人公がお父さんになったお話「ドラゴンボールZ」291話と、合わせて444話もあるんですが、二人で並んでソファに座り、一枚の毛布を二人でひざ掛けにして、第一話から延々と見ていました。で、何話目か忘れましたが、主人公と一緒に旅をしている「ブルマ」という女性の入浴シーンがあったんです。その時、突然息子は、

息子「あ、これはボクは見ないほうがイイよね。」

などと言って、おもむろにひざ掛けにしていた毛布を頭からかぶったんですね。

まさか、そんな可愛いところがまだ残っていたとは・・・。「もうイイ?終わった?」とか言っちゃって、恥ずかしかったんでしょうか。何だかんだ言っても、10歳の子ですね(笑)

それにしても、息子が6年生になる頃にこのブログを読み返したら、なんてノンビリしてたんだろうと呆れ返るだろうなあ(笑) ・・・いや、違うか。その頃に、過去のブログを読み返して、ピリピリしている自分を癒すために、今を書くのだ!(爆)

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戦闘機の3DCGモデリングを息子がやりたいと。

私がPCの前に座って、先輩諸氏の書いた素晴らしいブログを読んでいると、息子が近寄って来て言いました。

息子「ねえねえ~、パソコンでお絵かきさせて!」

私「い、いや、今はちょっと・・・。中学受験ブログって言ってね、とっても面白くてためになるサイトがあって、今読んでるところだし。ほら、自分も見てみ? 小学生が書いたブログだってあるんだよ?」

息子「そんなのどうでもイイから、お絵かきさせてよぉ。」

私「・・・」

そんな訳で(どんな訳だ?)、無理やり私の膝の上に乗ってきた息子は、マウスを私から奪い取って、パソコンでお絵かきを始めました。最初は、「フォトショップ」というちょっとマニアックなお絵かきツールを使っていたんですが(ソフトの立ち上げは私がしてやりました)、複雑な操作をこなすのはアンポンタンな息子にはちょっと無理なようでしたので、別のソフトを立ち上げてやりました。

私「これねぇ、簡単にカッコいい飛行機やロボットが作れるよ。」

息子「あ、コレいいねえ、やりたい、やろう、やろう。」

それは、何十もあるパーツを画面上で組み合わせていくだけで、簡単に、見栄えのするオブジェクトモデルが作れるCGソフトです。作成画面はこんな感じ(↓)です。左上が上から見た図、左下が側面図、右下が正面図で、右上が俯瞰イメージ図です。機体や翼、エンジンや砲塔などの様々なパーツを呼び出して自由に移動・回転させたり、拡大縮小しながら組み合わせる事が出来ます。

Imagedoga

別のソフトに読み込んで描画してみました(↓)

Seiya4

Seiya5

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中空方陣は四角い写輪眼、中実方陣は輪廻眼

注)今読んでいる小説の影響か、いつもと少し文体が違ってます(爆)

日曜日は比較的上手くいった。何が上手くいったかというと、息子に算数を教えることがだ。最近、息子は、前と比べると、少し算数が分かってきたような気がする。前は、箸にも棒にもかからないという言葉がピッタリだったが、最近はツーと言えばカー・・・とまでいかなくても、算数の勉強を教えていく過程で、ある程度のコミュニケーションが出来るようになってきたと思う(少なくともそういう私とのやりとりが増えてきた)。

その朝、息子は、miki houseと書いてある少し大きめの黄色いトレーナーに、深緑色の釣りで使うようなポケットがたくさん付いたズボンをはいていた。方陣算を教えるから勉強机に座ってくれと言った私に対して、息子は小首をかしげてこう言い放った。

息子「机は窮屈だからやだ。寝っころがってやりたい。」

いつもなら、「机にも座れない子供に勉強を教えることはできないね。勝手にやれば。」と冷たく突き放す私だったが、その日は、カーペットを敷いた床に息子と二人寝そべって、小型のホワイトボードをテキストの下敷きにしつつ、勉強を教えることにした。2階の息子の勉強部屋は3方が窓になっており、窓を開ければ秋晴れの暖かい陽の光が差し込む午後だった。生憎と、インフルエンザが治ったばかりの息子のために加湿器をフル稼働しているため、窓は締め切っていたが、それでも暖かな日差しが感じられる中、息子と二人でカーペットに寝そべって「方陣算」の勉強をした。

とろこで息子は、アニメ「ナルト」が好きで、アニメを見るのは勿論、コミックなども熱心に読んでいる。主人公ナルトのライバルである「サスケ」というキャラが使う忍術<写輪眼>を使用する際に眼に現れる紋様が好きで、以前から暇さえあれば何度も、落書帳にその特徴のある眼の絵を描いていた。

私「中空方陣って、絵を描くと写輪眼に似ているね。」

息子「四角い眼の写輪眼?」

私「そうそう。それで、中実方陣は、暁のボスが使う輪廻眼ね。」

息子「なるほど。」

私「そこに、四角い写輪眼を描いてみて。」

方陣算は覚えてしまえば簡単だ。それに息子は、普段から暇さえあれば落書帳に様々な絵やマンガを描いて楽しんでいるくらいなので、図形や絵が絡んだ算数は比較的意欲的に取り組む。方陣算も、風車のような絵を描いて、そこに列数と、一行の個数を書くと、自然と考え方を理解していった。

息子がテストの時までに教えた事を覚えているか、又、新しい問題に覚えた事を応用できるかは別問題なのだが(笑)

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「雨だれ石を穿つ」 by イナズマイレブン(コロコロ)

前に何度も言っているように、息子は本を読まない、漫画が大好きな子供です(≧ヘ≦) →記事1 や 記事2 参照。
で、いつも奥さんに「コロコロコミック」という月刊誌を買ってもらうのですが、その中に、テレビアニメ化もされている「イナズマイレブン」という少年サッカー漫画があります。

今日、息子が買ってもらった11月号を見ると、主人公のお爺ちゃんがサッカー監督だった時の言葉が載っていました。我が家は本日、昼食は外で食べたんですが、食事のメニューを選んでいる時に息子が読んでいる漫画を取り上げて、私もちょっと見てみたんですね。 そしたら、あまりに今の息子の状態にピッタリな文句があったので、マンスリーの結果で落ち込んでいる息子に、そこをわざわざ読んでやりました(^_^;

いくら練習してもうまくならずカベにぶつかったときも・・・

あきらめるな! 汗はおまえを裏切らないぞ!!

「雨だれ石を穿つ」 小さな雨のしずくも長い時間をかけて

かたい石に穴をあけるという。

おまえらの流す汗もきっといつか 目の前のカベをぶちやぶる!

1度でダメでも2度!! 2度でダメでも3度!! 

何度でも何度でもあきらめずチャレンジする。

・・・というものです。ここでポイントなのは、その言葉は、息子が大好きな漫画の中で書かれている、という点です(^_^;  息子はこれを受けて、

うん、パパ、ボク、頑張るよ! 何度も何度も、勉強してカベをぶちやぶるから見ててね!

・・・って言ったらイイのになぁ。漫画のその部分を読んでやったのは事実ですが、青文字の部分だけは私の白昼夢です(T_T)

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息子語録「認めたくないものだな」(問題を間違えた時のシャアの真似)

<語録1>

ある時、問題をたくさん間違えた息子がつぶやきました。

息子「認めたくないものだな。

私「あれだろ、シャアの真似だろ。」

息子「へへ・・・。当たり。」(^^)

※本当は、この後「自分自身の若さ故の過ちと言うものを」という言葉が続くようですね。

※「シャア」というのは、機動戦士ガンダムに出てくるライバル「赤い彗星のシャア」のことです。息子は、ケロロ→ガンプラ作り→ガンダムと趣味が流れたんです。

<語録2>

問題を間違えるごとに、奥さんにバッテンをマジックで書かれた時の息子のセリフ。

息子「まるでバツのミサンガだ。

(奥さんは、息子の手首に赤マジックで×マークを付けていたんです)

(息子はニュータイプなんだろうか・・・>ミスを気にしないというニュータイプ(^_^;)イタタ)

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比重の熱変化を説明しようとした(が無理だった)

そもそも密度を習ってない人に、比重を説明して、更に熱による変化を説明するのは無理だと思いました。ただ、見て楽しむだけですね。これ、前から欲しかったんですが、あまり実用的ではないので、買うのを躊躇していたんですよ。でも、雑貨屋さんに行ったとき、息子が欲しいというもので、買いました。

息子「これ、何で上に上がったり下がったりすんの?」

私「中にワックスが入っててねえ、下の電球で熱せられるとね、うんぬんかんぬん・・・」

息子 (^_^)( ^_)( ^)(  )(^ )(_^)(^_^)クルクル

Dscn0379b_3

スナフキンがじっと見ています・・・。

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樹形図と「おバカはん」

今日は本当は海に行くはずだったんです。が、息子は昨日、お友達と遊びまくったので今日は朝からお勉強させました。昨日、「明日海に行くのと、今日お友達の家に遊びにいくの、どっちが良い?」と聞いたら後者を選択したんですね。私は個人的に海に行きたかったのでガッカリですρ(´ε`*)

今日の算数のお勉強は「順列と組合せ」です(理科や社会は交代で奥さんがやらせてました)。小学生の算数では「場合の数」と言うようですが、中学受験を経験していない私には、「順列・組合せ」と言った方がしっくり来ます。実際、塾のテキストにも中身の方にはそう書いてありましたし・・・。
順列・組合せ、と言うと、確かPとかCの記号を使うはず・・・ と思ったんですが、テキストにはそういう記号は見当たりません。やっぱり小学生では記号は使わないのかな? でも代わりに、「樹形図」を使います(私も学生の時に習ったのかもしれないけどあまり記憶にありませんでした)。実は樹形図については、確か去年の塾のテキストにも出ておりました。そして、なんとボケ頭の息子でも、樹形図は比較的すんなりと理解できたんですね。算数の中には、理解が遅く何度も繰り返さないと駄目な単元と、比較的一度で理解してくれて、その後も原理・原則を忘れない単元があるようです。前者の「苦手な単元」を潰していくのが受験勉強なんでしょうが・・・。

順列・組合せの問題も、式ですぐに解けるような簡単なものは実際の試験には出てこないんでしょうねぇ。基本は樹形図で考え、式はサポート的に使う、くらいで教えた方が良いかも・・・。ま、こんな手探り状態且つ曖昧な教え方で息子に算数を教えてますから、息子も本当に分かったのか分かってないのか? 本人はすぐ「分かってる!」とか言うんですけどね。

ところで、話は変わりますが、息子は時々、暇のある時に何やら落書帳に漫画を描いてます。ちょっと前までは、既存のアニメの模倣ばかりしていたんですが、最近はオリジナルの漫画を描いているようです。A4の1ページに10~20コマで1話完結くらいのを、30ページくらい描いていて、束になっているのを発見した私が見ようとすると、「恥ずかしい~!見ないでっ!」などと異様に抵抗するので、足で押さえつけておいて読みました(^_^;

息子の描いた漫画では、キャラクターは統一されていて、「おバカはん」という主人公キャラが出てきます。ストーリーは様々で、次のようなものでした(紙の裏にタイトルが書いてあった)。

<「おバカはん」のタイトル>

 「お菓子と夢の巻」「どろぼう?の巻」「宿題の巻」「父と母の巻」「ライバル~の巻」「ダンスダンスの巻」「学校の転校生の巻」「ブタが出てきた-!!の巻」「変装ごっこの巻」「夢と最終決戦の巻 前編」「夢と最終決戦の巻 後編」「ギャーの巻」「博士が来た、の巻」「おバカはんの昔話の巻」「ツルピカとイケメンの巻」「夏バテ?の巻」「ダンスの神再び!の巻」「ロボ17号暴走の巻」「秘密基地を決めろっの巻」「家の謎の階段の巻 前編」「家の謎の階段の巻 後編」「伝説の勇者!の巻」・・・ <続く>

尚、息子は上記のタイトル全てを漢字で書いていた訳ではありません。ひらがなも多々使っておりましたが読み辛いので直しました(^_^;

内容を見ると、殆ど意味不明なんですが~(´д`) 一部、中に「ふ~む・・・」と思うのがありました。それは「宿題の巻」の中で大量の宿題にポロポロ泣いているおバカはんが描かれていた事と、「家の謎の階段の巻」で登場する、上っても上っても終わらない長い階段です(最後は宇宙に突き抜けるんですが)。心理学的に考えさせられるものがありましたね・・・。

ちなみに息子に、「おバカはんは君の事?」と聞くと、違うようです。漫画に登場する脇役に、「アホかハン」というのがいるんですが、それが自分だそうです。「おバカ」と「アホ」とどう違うの?と質問すると、「アホかはんは、行動がバカ」だそうです。つまり、息子が言わんとするところは、アホかはんは単におチャラけるのが好きなキャラで、自分はそうだと。

息子の将来なりたい職業は、1位が芸人で、2位は漫画家だそうです。中学受験、関係無いじゃん・・・。

(月曜はやっぱ海に行こうかな・・・)

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ジグソーパズルと過不足算

ジグソーパズルなら、集中してやるんですよねぇ・・・。前の記事にも書きましたが、幼児の頃からジグソーパズルは好きでした(親はしないのに)。今は500ピースくらいのなら、平日学校から帰ってからでも、3日くらいで完成させます。

勉強もこれくらい集中してやればイイのに!

一方、算数は、次から次へと新しい単元を学ばなければならないので、息子はタジタジのようです。面積の出し方を覚えたかと思ったら、次は分数の通分と約分を覚え、分数の翌週はもうつるかめ。つるかめ終わったかと思ったらその翌週には過不足算・・・。でも、過不足算って、見た目つるかめの親戚みたいです。どっちも「差」を使いますよね。分けないで、過不足算つるかめバージョンとかにした方がイイんじゃないのかなぁ。過不足算で一息入れて(?)、次は順列・組み合わせか。付いて行けるのかなぁ>息子。

ただ、学ぶ順序はさすがに良く考えられてます。面積知らなきゃ面積図が書けない訳ですしね。

算数の答えも、ジグソーパズルの一片がピタっとハマるように求められないのかっ!?>息子

社会も理科も、国語力がますます試されるようになって来た! 

本を読まない息子に次第に近づく破局の鐘の音!! 

どうするどうするっ!!

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